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ダイレイ フィッシュBOX -60℃の食品革命
≪製品誕生の経緯≫
自分で釣ってきた魚を自分で食べたり、大切な家族や友人などに振舞うことこそ釣り人の醍醐味。ただ、それに反するように魚の鮮度は他の食材と比べて鮮度の落ちが早く、鮮度の良い魚をそのまま保存することは不可能に近いことでした。自分の釣魚をおいしく食べたいというのは釣り人共通の望みで、この声を聞いたダイレイ社が個人向けの超低温冷凍庫を開発することになりました。
通常の家庭用冷蔵庫の冷凍庫は、マイナス18℃に設定されています。ですが、実際には開閉の度合いなどによってマイナス12℃前後にしかなっていないことが多いようです。これでも水分は凍りますので、一見すると凍りついているように見えますが、実際には完全に芯まで凍りついていません。タンパク質や酵素、脂質などは凍結していないので、中にいれた食材が数週間で味や食感が極端に落ちてしまいます。マイナス60℃なら魚肉成分の全てを100%凍結できますのでタンパク質の分解を抑えられ、脂質の酸化も抑えられます。ですから長期に及ぶ保存が可能になったわけです。
どの生命も命が絶たれた後に熟成を始め、酸化・腐敗への道を歩み始めます。このような変化を止めることができるのが、マイナス60℃なのです。


FB-77S FB-217S
超低温のナゾ
≪ヒントはマグロの遠洋漁業≫
マグロは変色が激しくて味落ちしやすい、とてもデリケートな食材です。でも、遠洋漁業のマグロ漁船では、日本で刺身として食すためのマグロを釣って帰港します。長期間にわたる航海で、なぜ遠く離れた日本の私たちに新鮮な刺身を提供することができるのでしょうか。
≪食べ物が腐敗するってどういうこと?≫
そもそも、魚や肉などの生鮮食品は買いだめしても常温や冷蔵温度帯では長期保管することができません。理由は簡単、生鮮食品をその環境下で長期保存すると、劣化し腐敗していくからです。
化学的に分析すると、劣化や腐敗とはタンパク質が酵素分解されたり脂肪が酸化していくこと。細胞レベルの世界で組織が変化していくのです。だから、見た目も悪くなり、おいしくないのです。
でも、実はこれらの変化は温度がとても関係しているのです。キーワードは「温度管理」なのです。
≪マイナス60℃の世界≫
マグロ漁船では、マグロを捕獲すると即殺してから血抜きなどをして、船内の急速凍結庫で凍結させてしまいます。このときの温度はマイナス60℃、なぜここまで下げる必要があるのでしょうか。
マイナス60℃は超低温帯です。超低温下ではタンパク質の酵素分解も脂肪の酸化もほぼ止まってしまうのです。もちろん微生物の繁殖もストップさせます。だから、デリケートなマグロを新鮮なまま日本の港に届けることができるのです。
デリケートなマグロが遜色なく保存できることから、マイナス60℃では肉・魚をはじめとしたほとんどの生鮮食品が保存できます。「消費者においしいものを届けたい」「新鮮な素材を新鮮なまま提供したい」。寿司屋をはじめとした外食産業、スーパーや魚屋など流通産業が一番こだわるところです。


まぐろ・1年4ヶ月保存後に解凍

あじのひもの・3ヶ月保存

カレイ干物・3ヶ月保存

馬肉・8ヶ月保存
商品のご案内
≪FB-77S≫
定価¥102,900円(税込)
≪FB-217S≫
定価¥220,500円(税込)
≪解凍くん≫
電気・ガスを使わずに解凍の手間と時間を減らします。凍ったままの食材をおくと、超熱伝導体の作用で冷たいまま解凍でき、遠赤外線・抗菌加工で雑菌の発生を抑え鮮度を保っておいしく召し上がれます。さらに、この効果は半永久的で電気もガスも不要なので、大変経済的です。
サイズ 幅172×長さ243×厚み8mm(プレート本体)
材質 プレート:アルミニウム(表面シリコンフッ素樹脂仕上げ)、脚:ABS樹脂(抗菌剤入り)


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