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2010年 大東諸島遠征ツアー(完全ホテル泊)
≪遂に解禁!≫
大東諸島に、初の大型遊漁船が誕生。
本物の釣り人”未開の海”。この島に、新たな歴史を刻みませんか?

南大東島位置:北緯25度50分、東経131度14分
沖縄本島から東へ390km
360度、見渡す限り紺碧の海。南大東島は太平洋のド真ん中に浮かぶ小さな島です。そして南大東島、北大東島、沖大東島の3島で大東諸島を形成しています。数千万年という長い年月をかけて海底火山の沈下と隆起を繰り返し、フィリピン海プレートの移動により現在の大東諸島が誕生しました。⇒【大東諸島移動説】
今から約100年前に開拓され、サトウキビ畑や道路が整備されました。島の北側には大規模な避難港が建設され、漁師も豊海の恩恵を享受することができるようになりました。ただ、製糖事業を基幹産業とするこの島には、今まで遊漁船がありませんでした。
あれだけの大海原。魚が居ないわけがないだろう!もしこの海に遊漁船ができたなら、きっと喜んでくださるお客様がいる。そして遊漁船事業が根付くことにより、島の方にも喜んでいただける。そう思った私は、何の人脈もアテもなく、南大東島へ降り立ちました。そして地元の漁師に出会い、漁業組合長と出会いました。
しかし、所詮よそ者の私です。簡単に島の人達に溶け込んだ訳ではありません。島には島の事情があります。何度も何度も、本当に何度も南大東島に通いました。泡盛を飲み交わしながらじっくりと漁師を説得し、また漁業関係者、観光協会の方、農業関係者、そして役場の有力者とも話をしてきました。一部の漁師からは、痛烈な批判を受けたことも事実です。
今回、私の話に耳を傾け協力してくださる漁師さんは、お客様を乗せるために大がかりな船の改造をしてくださいました。循環ホース、イケス、氷室、電源(12V・24V)、トイレ、スパンカー。そして沖縄県から正式に遊漁船の許可証も発行されました。
主に狙う魚は、大型のキハダマグロやメバチマグロ。水深1,500mの海に浮かぶ3基の漁礁がポイントとなります。潮次第で島周りの根魚(カンパチ・モロコ)を狙うこともあります。普通の泳がせ仕掛けに活きムロアジやツムブリを付けて釣るスタイルです。ルアータックルを持ち込んでいただいても構いません。
大々的に観光客を呼び込む他の沖縄の離島と違い、お洒落なホテルやレストランはありません。南大東島はとても素朴な島です。だけど魅力いっぱいの海があります。普段、便利な生活をしている私たち。そういったことをご理解された上でご来島いただければ、きっと楽しんでいただけることと思います。
そして、貴方にデカイ魚を釣っていただきたい。
お客様と島の方の笑顔が、何より私が思い描いた着地点であります。
1回目の大東諸島遠征ツアーは、2010年4月の新月(大潮)を予定しています。
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